11月28日(金)、婦人学級FunLifeで『ゆべし作り講座』を開催しました。
東北地方を代表する和菓子である「ゆべし」の伝統的な作り方を学び、次世代へ伝える機会とすることを目的に開催。
参加者同士が協力して作業することで交流を深め、手を動かす楽しさや完成の喜びを日常に取り入れることも重要な目的でした。
当日の内容と進行
開会・講師紹介:講師から使用する粉の種類や特徴について丁寧な説明がありました。
実技:参加者は4名ずつのグループに分かれ、蒸器4台を使って一斉に調理を進めました。
紙製のパウンドケーキ型をホチキスで固定するなど、膨らみを抑える工夫も行い、手際よく作業が進みました。
休憩と交流:蒸している間に講師からごぼう茶とくるみゆべしの差し入れがあり、調理室隣の和室で和やかに交流しました。
持ち帰り:蒸し上がったゆべしは冷めるまで切り分けられないため、各自持ち帰り。自宅で切る際に使えるよう、粉オブラートと片栗粉を混ぜたものを配布しました。
参加者の声
講師の説明が丁寧で、粉の種類や扱い方について学びが多かったようです。
ベテラン主婦が多く、作業は手早くスムーズに進行しました。
「ゆべしに醤油が入っているのに驚いた」「手土産に使いたい」といった好評の声がありました。
講師が参加者の質問に丁寧に対応し、学びと交流の両面で充実した時間になりました。
全員が笑顔で帰宅し、講座は好評のうちに終了しました。
成果と今後の展望
今回の講座は、伝統菓子の技術と知識を学ぶと同時に、参加者同士の交流を深める良い機会となりました。
家庭で再現できる工夫や持ち帰りの配慮により、地域文化の継承につながる実践的な学びになったと考えています。
来年度も和菓子作り講座を継続して企画していく予定です。
ご参加いただいた皆さま、講師のわたりようこ様、ありがとうございました。
今後も地域の伝統や暮らしに根ざした学びの場を提供してまいります。
次回の学習会にもぜひご参加ください。
『つながる・みまもる・おもいやる』を合言葉に、中津山地域の皆さんへワクワク・ドキドキ・イキイキを届けたい!
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