校長あいさつ

 今年度も新型コロナウイルスの勢いは衰えることなく,未だ収束が見えない状況です。すぐ身近に危険があると認識して,継続してマスクの着用など感染予防に取り組みながら生活していかなければなりません。
 この春休みの間に,8年生・9年生の「れいめい会執行部」の皆さんが,体育館の窓に『頑張ろう!!豊里』というメッセージを作成し,掲示してくれました。
 これからもみんなで協力して「頑張って行こう」という力強い応援メッセージであり,地域の皆さんに向けたとても素晴らしいメッセージだと思います。
 本校の建学精神である「温故創新」を大切にし,学校がこれまで育んできた良さを継承し,それを土台にして子どもたちの未来を見据えて新しい学校文化を創り上げていきたいと思っています。そのために,「学校の主人公は,児童・生徒であり,どの子も掛け替えのない存在である」との立場に立って,全職員及び児童・生徒一人一人の協力をもらいながら豊里小中学校を「誰もが来たくなる学校」にしていきたいと思っています。
 子どもたちはもちろん,保護者,地域の皆さんも含めて「誰もが来たくなる学校づくり」を推進していきたいと考えておりますので,ご理解とご協力をよろしくお願い致します。               校長 大 場 正 浩
 

学校概要

「黎明の戸扉」について

 豊里小・中学校の校舎前にあるモニュメントは「黎明の戸扉」というものです。その由来とは?

 【黎明の戸扉 碑文】
 豊里中学校舎の新築に当たり,全町民の熱意により教育振興会を設立し,生徒らの正常な限りない成長を願い,ここに記念の彫刻を建設した。思うに遠い郷土の歴史や,風土に基づき,未来へ向かって力強く歩き続ける姿を,幽玄に表現した物である。願わくわ,この像を日毎に仰ぎ,絶ゆまず学びの庭にいそしむよう切望して止まない。
 豊里中学校教育振興会 宮城教育大学 土屋瑞穂 昭和58年3月30日

「黎明の戸扉」は,碑文にあるように豊里中学校が新しい校舎になるときに記念となる物を作りたいというPTAや地域の方々の要望から,昭和58年3月に作られました。
 4本の柱は,豊里にある4つの小学校(豊里,二ツ屋,竹花,鴇波)を表し,柱にある光る玉は,法印神楽の岩戸開きの場面で,天照大神が出てきたイメージを表しています。土台は上から見下ろした豊里町の形を表しています。
 芝生の部分には,3つの彫刻が描かれています。豊里は北上川と迫川にはさまれた低い土地で,洪水などの水害に悩まされてきた土地です。その水害の歴史を忘れないでほしいという願いが込められています。お地蔵様や人の手,人の体,農具などまるで水の中に浮かんでいるようです。

校歌・校章・校木

【豊里小学校の校章について】


 
 四つ葉のクローバーは,旧豊里,竹花,鴇波,二ツ屋の4つの小学校の統合,幸福のシンボルです。後ろの形は,豊の漢字をイメージ(意味)しています。
 旧竹花小 大竹氏が考案。

【豊里中学校の校章について】

 旧北上川,新北上川,迫川の3つの川の流れをイメージし,水に深い関わりのあるこの豊里の地を意味しています。

学校沿革史

学校沿革史