学校概要

 本校は,平成20年4月1日,旧米川小学校と旧鱒淵小学校との統合により,新生「登米市立米川小学校」として開校した。学区は,登米市の最北端に位置し,岩手県境に接している。学区内の約90%が山林地であり,緑と自然豊かな環境の中に学校がある。学区内の公共施設としては,米川公民館,及甚と源氏ホタル交流館,東和町地域国際交流センター等がある。学区内に大型店舗やゲーム場等はない。
 地域の基幹産業は,農業や林業で,保護者は学区や市内に進出した企業への就労,公務員や会社員が多く,兼業農家も少なくない。
 地域には「江戸時代の製鉄・隠れキリシタン遺跡」や「米川水かぶり」「大名行列」など伝統行事を始め,史跡や文化財が豊かである。また,鱒淵に生息する「ゲンジボタル」は国から天然記念物の指定を受けている。そのため,地域の史跡,自然や人材を生かした,教科及び総合的な学習の時間を充実させることができる。
 東西に国道346号線が通っており,朝夕の交通量が非常に多い。児童は,地域ごとに集団登校の他,スクールバスや自転車で通学しているので交通事故防止に万全を期している。
 地域の豊かな自然と親しみ愛護する心情を培うため,「みどりの少年団」「ホタル少年団」を核とした自然体験学習を行っている。特に「みどりの少年団」は米川生産森林組合の協力をいただきながら植菌・収穫・販売の体験学習や「新たな森林づくり事業」参加などの自然愛護活動を実践している。
 保護者や地域の方々は,教育への関心が高く,読み聞かせボランティアをはじめゲストティーチャーを積極的に引き受けてくださるなど,学校教育活動への協力と支援を惜しまない。

米川小学校校舎

校歌・校章・校木

校歌・校章・校木

校歌歌詞

学校沿革史

沿革