迫公民館は、子どもから大人まで、地域の皆さんが気軽に集い、学び、交流できる社会教育・コミュニティ活動の拠点です。地域に受け継がれてきた歴史や文化を大切にしながら、講座や体験活動、健康づくり、文化・芸術、地域を知る学びなど、暮らしを豊かにするさまざまな活動を行っています。
伝統の「光」と新しい「風」を大切に、地域の「学び」を応援する公民館です。
「公民館だより」のバックナンバーや、その他様式・情報のダウンロードは、このページ内の一番下部にあります。
~ニホンミツバチをテーマに自然の恵みや多様性を学ぶ~
9月6日(日)、迫公民館を会場に「佐沼コミュニティ地域づくり実行委員会」と「登米市」の共催による「環境出前講座」を開催し、小学生から大人まで27名が参加しました。
講師に宮城県環境教育リーダーの森佳代子氏(合同会社もものわ)をお迎えし、二ホンミツバチをテーマに人間との関わりについてお話しいただいたほか、自然の恵みを活かした「ミツロウクリーム作り」のワークショップを実施しました
座学では、ニホンミツバチと人間・環境との関わりや、生態系におけるミツバチの大切な役割について分かりやすく解説していただきました。併せて、登米市が推進する環境配慮の取り組みについても紹介されました
ワークショップでは、「ミツロウクリーム作り」にチャレンジし、ミツロウと植物オイルを使用した天然由来の保湿クリームを作りました。さらに、採取地域や蜜源による味と香りの違いを楽しむ「3種類の蜂蜜食べ比べ」も行われ、自然の恵みを五感で学ぶ機会となりました
参加者の方は、「楽しく学ぶことができた。ミツロウクリームを使うのが楽しみです。」と話していました
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!
8月30日(日)、迫公民館にて「地域防災講座」を開催し、21名の方々にご参加いただきました。
今回、初開催となる「地域防災講座」は、~マイ防災リュック&防災手帳づくり~をテーマとし、講師に宮城県防災指導員の勝又千枝氏をお迎えして、ご指導をいただきました。
前半は、近年の災害状況や地域のハザードマップを確認しながら、災害時の行動計画「マイ・タイムライン」を記入した防災手帳を作成。
自宅の災害リスクや、水害時を想定した避難ルートなど確認をしながら、参加者の皆さんは真剣に防災手帳の作成に取り組みました
後半は、実際の防災グッズ展示を見ながら「自分に必要な防災リュックのリスト」を作成したほか、家庭での日常的な在宅備蓄のポイントについても学びました
参加者はグッズを手に取ったり写真を撮ったりしながら、自分に必要な備えを一つひとつ確認していました。
【参加者の声】
★大変参考になりました。いつかではなく、今!用意したいと思います。
★日頃気になっていた防災、特に大雨について知る事ができて良かったです。地震は経験していますが、洪水については未経験なので、ないことを祈りつつ、備えをしたいと思いました。
★常々防災グッズを準備しなければ…と思っていたが、なかなか実行できずにいました。今回お話を聞き、実際のグッズを見せてもらい、早速準備に取り掛かろうと思います。
今回の講座を通じ、参加者の皆さんにとって日頃の備えや避難行動を具体的に見直す良い機会となりました
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました