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今日の「さくらの木(けやき教室・子どもの心のケアハウス)」(R8)

化石発掘に挑戦

秘密の街の秘密の川で化石を探しに行きました。ハンマーでパカーンと・・・手が痛い。割れません。中には薄く割れる石もあるんです。そこに化石があるそうです。あの石もこの石も割りました。どれが化石?これは何?・・・らしきものを数個見つけました。また行ってみたいのかなあ。

ハロウィンその1

 ALTの先生から「メキシコの死者の日」について教えてもらいました。日本のお盆と同じようなものだそうです。ということで、私たちもガイコツに模様をつけたり、色紙で作ったりしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お弁当を一人で食べている君 学習が終わって頬杖をついている君 いつも目線を落として歩いている君 友だちがほしいって思っている君へ 

友だちって知らないうちにできるものなんだよね。気が合う人ってどこかにいるって言うよね。 近くかもしれないし、遠くにいるかもしれない。早く来てほしいと思ってもなかなかすぐに見つからないよね。 でも、きっと出会えるよ。 それまで待っていてね。 

リンゴの葉落とし作業終わりました

10月13日にリンゴの葉落とし作業をしました。葉があると陽の光が当たらず赤くならないんだそうです。簡単な作業ですが大切な作業なんです。11月の収穫が楽しみです。

 

 

「大丈夫です」は、大丈夫じゃなくても使う言葉 「分かりました」はわからなくても使う言葉 相手を心配させないように使う言葉 優しい言葉かも 君たちの本当の心はどこにあるの いつも探している僕たちがいる

いちのせき自主研修

いちのせき自主研修は7名の児童生徒が参加してくれました。女子2名、男子2名、男子3名の3班に分かれて一関駅から出発しました。いろいろな場所を見学しながら途中で昼食を食べて一関市役所に集合です。一関駅までは、男子3名グループだけが石越駅から電車で移動しました。自主研修後は、厳美渓の見学と郭公だんごを楽しみました。

南アフリカの伝統工芸品

ALTのマイケル先生から出身地南アフリカの伝統工芸品を紹介してもらいました。子どもたちは「へぇ」「ほー」と、驚いたり喜んだりしていました。

 

 自分は誰なのか まだわからない どこに行こうとしているのか 自分ではわからない でも、今この時間は楽しい 面白い 周りの目は気にしない 気にしないふりをしている 今、選んでいるこの時間 重ねる時間が力になる 輝く力になってほしい 

ノートの工夫

中2の女の子のノートを見せてもらいました。参考書の重要事項をまとめたり、教えてもらったことをまとめたりしている自学ノートです。覚えなくちゃいけない事柄をイラストを使ってまとめているところがステキです。ノートは可愛く見やすくなくちゃいけませんよね。

折り紙を教える

折り紙を折るのが上手な中2男子がいます。図書室から折り紙の本を5冊借りてきて時間があると様々なものを折っています。とても器用なのでみんなびっくり感心しているところです。先日は、この夏に来日した新しいALTの先生が来所して子どもたちに英語の学習をしてくれました。このALTの先生は、折り紙をしたことがないそうです。それを聞いて、折り紙男子はなんと、ALTに鶴の折り方を教え始めました。あまり言葉は発していないようですが・・・大丈夫かなあと心配していましたが、上手に出来上がりました。多くの人とあまり会話をしないシャイな男子ですが、最後まで教えてあげたようです。とっても素敵な一面を見ることができこれまた感動しました。・・・次の日、折り紙で恐竜を2時間かけて仕上げていました。すごい集中力、これまたすごい一面を知ることができました。

何をして遊ぶ?

文房具屋のオーナーは、店の看板と仕入れる品物を決める。オーナーは、折り紙で品物をつくる製造会社の人に注文をする。模擬紙幣を作成する造幣局の人必要なお金額を伝える。造幣局の人は模擬紙幣のデザインを考えるデザイナーと相談する。文房具屋で接客するのは、オーナー。お客が来ると「これとこれを一緒に購入すると△△円割引します」「これを買うと◇◇円キャッシュバックですよ」と、どんどん品物を売っていきます。

子どもは遊びを考える天才だなあと感じました。さくらの木には既製品の遊ぶもがたくさんあり、それでも遊びますが、何か物足りないんでしょうね。0から1を考えることはできても、それを実践して、2・3…と増やしていける子どもはそんなに多くはありません。また、オーナーから注文を受けた子もそれに合わせて作業をしてくれる優しさ、相手思いやるところがいいね。

9月に入って

夏休みも終わりもう9月に入って1週間、在籍校では本格的に2学期の活動が始まっているようですね。小学校では「修学旅行」、中学校では「運動会」に向けて集中しているところです。登校してそれぞれの行事に参加の準備をしているさくらの木の子どもたちもいます。久しぶりの登校は緊張しますね。あとから学校の様子を聞かせてほしいなあと思っています。

興味を持った時に

 中学生が双眼顕微鏡の学習プリントを持ってきた。さくらの木にも実物があるので、それを見ながらプリントに名称を書き込んでいた。と、小学生が「何か見たい!」というので、プランターに咲いていた花をいくつか持ってきて観察をした。熱心に長い間花を見ていた。また、ある中学生は、何もすることが内容だったので、上皿天秤の使い方を教えて、指導員の机上に置いてあったおもちゃを量ってもらった。これまた、丁寧にピンセットを扱い量っていた。興味がわいたものには真剣に集中して取り組んでいる姿を見ることができた。

2学期は・・・

 「楽天イーグルスのファン感謝祭が楽しみです」「高校受験なのでもっと頑張ります」「健康第一です」など、2学期も楽しく過ごしていきますので、温かく見守ってくださいね。

全日本新スポーツ考案士のA君からの提案

「卓上球技バレーボール」、通称「卓球バレー」の考案者のA君。今日もニコニコ顔で来所しました。A君は自分のことを『新スポーツ考案士、新ゲーム・遊び考案士』と紹介しています。昨日の続きの卓球バレーですが、今日は「2対2」でしましょうということで、来所した子どもたちと先生方で楽しみました。まだまだルールはアバウトですがクイックをしたり、サーブを変化させたりと、笑い声が響く楽しいゲームとなっています。エアコンの部屋で楽しく体を動かすのことは、ベテランの私たちにとってはとってもよい環境です。明日も試合が続くでしょう・・・。

2学期に向けての準備を・・・

明日は加賀野小学校のオンライン登校、そして金曜日が始業式。ほか市内小・中学校は26日の月曜日から2学期が始まります。みんな、2学期の準備を始めなくちゃね。宿題は終わっているかな?一人でできそうもなかったらさくらの木で一緒にやろうよ。朝8時ころには起きているかな?ゲームやスマホを見過ぎて夜型になってしまった人は、早目に元の生活リズムを取り戻さなくちゃ。2学期の目標設定を見つけてみようよ。まず、「やってみたいこと」「挑戦したいこと」などいっぱい書き出してみるんだよ。その中で1つでもできればいいよね。三日坊主なんて気にせずまず一歩目を踏み出してみようよ。

 

夏休み学習会再開しました

皆さんは、どのような休みを、お盆を過ごしましたか。あと1週間夏休みは続きますが、そろそろ2学期に向けて生活リズムの確認を始めたいものですね。今日は2名の中学生と1名の小学生の計3名が来所しました。休み明けのテストに向けて問題を解く中学生、漢字・算数など課題プリントに取り組んだ小学生、特にこれは…ということもなくい居場所として過ごした中学生がいます。午後には、卓球バレーボールで少し体を動かしました。ビニールボールを手で卓球のように相手コートに打つ遊びは小学6年生の男の子が”速攻”で考えたようです。これがなんと簡単・疲れない・少しの技術、の三拍子で楽しいのです。子どもは遊びの天才と言われますが、まさにその通りと、心の中で拍手。*明日は敗者復活戦の続きをする予定のようです。

夏休み学習会(後期)は18日(火)から

やっと梅雨が明け、気温が30度、湿気も多く本格的な夏がやってきたという感じですね。さくらの木も夏休みに入りました。畑のスイカも順調に育っています。でも食べごろになるのはまだまだ先のようです。トマトはというと、昨日は2個ほど赤くなっていたはずなのに・・・あれっ?今日は見当たりません!人権の花運動で植えたプランターの花も日陰に寄せました。だらだら目標もなく過ごしちゃいけませんよ。「これをしよう」とめあてを立てて1日を過ごしてくださいね。充実した1日を過ごすことで1ミリ成長します。なんでも1ミリの積み重ねですから。18日から夏休み学習会を再開しますので、まだ終わっていない課題をもってきてください。お手伝いします。一緒に終わらせましょう。

 

夏の海はいいね

 今年の夏の移動学習会は、「海と親しもう・大谷海岸」ということで実施したところ9名の児童生徒が参加してくれました。波は高く、ザザーンと波しぶきも力強く、波が来るたびにキャーキャーと楽しい声が響きました。岩場にカニが潜んでいることを見つけると、カニと格闘しながら捕まえようとしていました。登米にいると海と戯れる機会はそんなに多くはありません。ですから、この瞬間、瞬間を大いに楽しみました。夏休みの一つの思い出になってくれればなあと思います。

夏休み学習会前期最終日

今日の午前中で前期夏休み学習会が終わります。毎日4~10名の児童生徒が学習と居場所として来所しました。夏休みでも生活時間が乱れないで過ごしていること嬉しく思います。明日は移動教室で大谷海岸に行く予定なので、簡易テントの張り方の練習をしてみました。テントの下での学習は「なんか休憩所っていう感じでいい雰囲気だね」「部屋の中でもビーチに気分が味わえるね」と楽しく学習に取り組みました。

みんなは夏休み後半どう過ごすのかなあ。お盆で親戚のおじさんやおばさん、いとこと会う機会があるかもしれないよね。小学生は「元気な挨拶」、中学生は「丁寧な挨拶」に心がけてね。宿題が終わらなかったら夏の学習会後期8月18日~21日まで行いますので待っていますよ。私たちと一緒に課題を終わらせましょう。

美味しいね

もう食べられるんじゃない、ということで早速収穫しました。5名の子供たちだけでしたが、みんなでおいしいねえと食べることができました。おいしく食べられるのはあなたのおかげです。いつも優しく水かけをしたり、雑草を取ったりしてくれたあなたです。収穫も丁寧にしてくれましたね。作業をしていない子もいますが、お世話をした人がいるおかげで食べることができたことに気づいてほしいなあ。おうちでの食事もそうですよね。誰かが育ててくれて、誰かが収穫してくれて、誰かが調理してくれたからこそ食べられるのです。「いただきます」と感謝の言葉の意味を考えてみてね。

収穫への期待

  苗を植え付けてから1ヶ月、収穫が見えてきました。エダマメなんてもういいんじゃないの。でも、なんでこれしか実らないの。トマトは色がつけばいいからもう少しだね。でも、傾いて地面に落ちそう。スイカは10cmくらいにまで成長していたよ。夏休み後半の学習会には食べられるかもね。う~ん、楽しみ。でも、スイカの苗の1本が枯れちゃった。どうして?・・・。

 さくらの木の職員は野菜栽培に関しては全くの経験がありません。この植え付けでいいのか、悪いのか、水やりは毎日必要なのか、収穫までのお世話は何をすればいいのか、いつ収穫するのがいいのか・・・。失敗したらこの次修正しよう。失敗したら笑って振り返ろう。失敗したら次の野菜栽培では気をつけよう、と思っています。新しい取り組みには失敗はつきものです。何事も失敗したらめげずに次を考えて成功に近づきたい。その時、失敗したことを笑い話にしたいと考えています。我々職員の野菜栽培の取り組みの中で失敗したことを子どもたちに大きな声で伝えたい。「申し訳ない、私たちのせいだ」と。そのことから失敗することを恐れない、恥ずかしがらない子どもたちに育ってほしいなあと思っています。

夏休みの訪問者、ありがとう

8時30分過ぎに電話が鳴った。「○○ですが今日行ってもいいですか?」と、昨年まで通所していた高校1年生。9時過ぎに来てくれました。毎朝7時20分頃の電車で仙台の高校に通っています。いろいろ話をしていたら入口に見たことのある女の子。やってきたのは、一関の高校に通っている高校1年生。毎朝7時ころのスクールバスで通っています。二人とも朝早く起きて通学していることに感心。二人も来てくれるなんて嬉しいねと思っていたらもう一人。高校2年生の女の子。セミを透明な箱に入れて持ってきてくれました。生きています。さすが◆◆さんです。「今日、☆☆さんとここで待ち合わせてるんだ。」ということで、仲の良い高校1年生の女子も顔を見せに来てくれました。定時制に通っているこの子は、学校に通いながらバイトもしています。今日も夕方からバイトがあるにもかかわらず来てくれました。先生方と4人の高校生と教室中ワイワイと話声が響きました。話を聞くと、いやなこともあるようだけど毎日を前を向いて力を入れながら取り組んでいるようでうれしくなりました。また来てね。

夏休みのスタート

 市内小・中学校は夏休みに入りました。さくらの木も今日から「夏の学習会」が始まりました。学校から渡された夏の宿題プリントに取り組む姿が多くみられました。事務室で「今日は体育館に行かないの?」「暑すぎて運動は危険ですよ」と、サッカーボールを転がしてうずうずしている子どもたちもいました。夏休みになったからこそ通所した子もいます。家にいても何もしないと思うから来たよという子もいます。逆に部活を頑張るんだと、学校に行く子もいます。皆さんは、この夏休みをどのように過ごす予定ですか?何の計画もなく過ごすなんてもったいないですよね。日頃とはちがって夏休み楽しかったなあという生活をしたいものですね。

新しい遊び

今日も暑い、30度以上はあるね。外でサッカーって言われたらどうしようと思っていました。でも、今日は【「夢と希望の国 ドリームファンタジー」という遊園地を作ります】ということになりちょっとほっとしました。ゲームを考えたり、ゲームの説明書や模擬のお金を作ったりしました。そして、みんなにお金を渡して遊園地(事務室)に招待です。楽しい時間を過ごしました。新しことをしようとする積極性と発想力、それを支える人と楽しく遊んでくれる人の思いやりと優しさ、協調性に感動です。明日も続くのでしょうか。きれいに後片付けまでしてくれるともっと嬉しいんですけどね。

反省です。

男子と女子を区別するのはだめだと思いますが、中学校男子は体を動かすことが好きなんだと思います。小学校高学年の男の子も同じように部屋でゲームをしているよりも体を動かしたいんだと思います。小学校低学年の男の子も体を動かしている方が好きな子が多いでしょう。できるだけ体を動かして外向きのエネルギーを放出することが必要だろうなあと思っています。暑すぎる日が続きますが、体育館でサッカー(フットホッケーやわらかパック使用)をしたり、外でPK合戦をしたりしています。先日は、廊下で紙の円盤でフリスビーのように投げ合いをしていました。楽しかったのですが、階下に大きな声と振動が大きく響き、図書室利用者に迷惑をかけてしましました。反省です。楽しくなってしまうと周りへの気配り、目配りがおろそかになってしまいました。気をつけて活動していきたいと思います。

ピアノの練習という空気

小学校6年生の子がピアノの練習をしたいということで部屋を借りました。途中から、ピアノ発表会のように自己紹介をしたり、演奏の感想を評価したりするまねごとを始めました。教室から先生方や中学生を呼んでみんなでピアノ発表会?の真似事が始まりました。「ピアノ弾けないよ」という中学生も自由に鍵盤を鳴らすなど楽しく過ごしました。練習の中に遊びがあるのか、遊びの中に練習があるのか・・・。その何とも言えない空気は、音楽が好きではない中2の男子をピアノの前に座らせ、音を出させたのである。そのような空間を作り始めた子供もすごいが、それを良しとして場を広げる先生方もすごいと感じる。これがさくらの木に来ている子どもたちと先生方なのだ。

畑の作業から

 スイカ・トマトなど畑の苗は順調に育っています。先日、スイカの苗の下に藁を敷く作業を行いました。スイカの苗には雄花が咲き始めました。雌花が早く咲かないかなあと待ち遠しいです。毎日のように水をかけに行きますので、子どもたちも少しずつ愛着を持ってきているようです。花が咲いているのを見たりするとその生長にも喜びを感じていることでしょう。野菜を育て食べる楽しみと、世話をする責任感や喜びを味わってほしいなあと思います。

七夕の願いごと

 今夜は曇りの予報でしたが、今は青空が見えます。この後曇るのかなあ。願いごとを短冊に書いて笹に飾りました。願いごとを一つ一つ読んでみました。子どもたちの素直な思いが見られますね。この風習は、江戸時代に多くの人に広まり定着したそうです。江戸時代の人たちはどんな願い事をしてたのかなあ。願いごとが叶うように日々少しの努力を重ねていきましょうね。願いごとが叶いますように・・・

時差は13~17時間

 ブラジル対ノルウェーは朝の5時から試合開始だったね。4時半には起きていたよ。その前は、夜中の2時だったよね。試合後に少し寝ていいのか、そのまま起きていた方がいいのか迷うくらいだった。サッカー好きな子供たちも早起きをしてテレビ観戦をしているようですね。時差が大きいのが困 りますね。なんで時差というものが生じるのか考えるきっかけになってほしいです。そして、地球の自転から公転へと発展させていきたいなあ。ブラジルが負けちゃいましたね。

7月といえば何を思い浮かべるか

7月ですぐに頭に浮かぶものはやっぱり「七夕」ですよね。近くの家に竹をもらいに行ってきました。とっても立派な竹を2本切ってきました。センターの入り口で長さを調節して踊り場に並べました。短冊や飾りはこれからです。楽しみにしてくださいね。今日のALTの英語の授業は、アメリカの独立記念日7月4日のお話でした。7月のイメージ、アメリカでは独立記念日でしょうね。独立250年だそうです。

給食を食べに行こう!その2

 2回目の給食です。気付いたことがあります。それは、残さないで食べていることです。ご飯粒もお椀に付いていません。豚塩の肉の一欠片もお皿に付いていません。白玉のフルーツも同じです。小学生の何人かは残した子もいましたが、中学生は全員1粒も残っていません。おかわりの量も自分のお腹と相談しながら食べているようです。食事のマナーが身に付いていることに感心しました。「家では好き嫌いが激しいんですよ」という子どもがいますが、みんなで食べるマナーは身に付いているのです。家庭での躾、給食指導の表れでしょう。

給食をみんなで食べるだけなんだけど食事マナーの実践の場であり、これから生きていくための大切なことを学ぶ場になるんだなあと改めて感じました。

ワールドカップ 日本対ブラジル

夜中?早朝?テレビ観戦しました。1対2というとても惜しい試合でしたね。試合後の選手たちのインタビューを聞いていて結果を正面から受け止め、次のステージを見つめているという姿に感動しました。4年後には、継続して代表選手に残っている人は少ないでしょう。でも、思いはつなぐことができます。多くの若いサッカーをしている人たちの中には「よし、次は俺だ」と前に進もうとしている人が多くいるでしょう。ワールドカップ優勝の思いは次につないでいくことになります。多くの選手の思い、応援してくれた人の思いを膨らましながら進んでいる今の日本のサッカーです。「思いをつなぐ」というのは、人が変わっても目標を忘れず、前例に少しの新しい取り組みを入れながら活動していくものだと思います。ここ「さくらの木」の活動もこれまでの思いをもとに子どもたちを伸ばせるように取り組んでいきたいなあと思っています。

 

野菜をつくろう!

 中田生涯学習センターの道路向かいの畑を借りることができました。耕してもらってうねまで作っていただきました。ありがとうございます。スイカ・トマト・エダマメ・サツマイモの苗を植えました。時期的に少し遅いかなと思いましたが大丈夫ということで来所した子どもたちと植えました。みんなでお世話をしながら野菜の成長を楽しみにしていきたいと思います。収穫出来たらどのようにして食するかも考えなくちゃね。

七夕の吹き流しに

担当が折り染は短冊よりも飾りの方が素敵だと「ピピットきた」らしく、吹き流しを作ってみました。仙台の七夕お思い出しますね。中央通りや一番町で吹き流しを手でかき分けながら歩きましたよね。笹竹に飾るのが楽しみです。

折り染めは夢の世界

 「折り染で短冊を作って、願い事を書いてもらおう」と、担当の先生がつぶやきました。そう、あと2週間で七夕ですね。折り染をしてみました。紙の折り方で模様が変わるので紙を開くまでどんな模様になるかドキドキしますね。「夏のイメージだね」「金魚すくいみたい」と、イメージが広がる折り染でした。みんなはどんな願い事をするのかなあ。

私の去年のお願いはなんだっけな。

リンゴの摘果作業

 教育委員会ではさくらの木の子供たちのためにリンゴ農園のリンゴの木(ふじ)1本を借りています。収穫まで3回作業をしますが今日は一回目の摘果作業です。手際よく活動する子供たちに感心しました。

 摘果は大きく美味しい果実にするために必要なんですよね。でも、人の場合は、個々が持っている特性を失わせることなく大きく伸ばすことが求められています。それぞれ違った環境で育ってきた子どもたちをさくらの木という枠の中で伸ばしていくっていうのは………今日もいろいろ考えさせられながら過ごしました。梅雨らしい天気が続いています。明日晴れるかなあ。

受容力・・・

先週に引き続き本日も「むっとして、でも、悪いなあと思いながらも我慢できずに・・・」がありました。みんなで活動している中で自分の考えていたルールからはみ出たことが起こった時、あなたはどうしますか。「まあ、いいか」「なに!コノヤロー」「あれ、あいつはそんな考えなのか」・・・相手の思いを理解し受け入れることの難しさ、それを教える難しさを先週から感じています。学校より人数は少ないさくらの木ですが、学校と同じように小さな社会を構成しその中でぶつかり、いやな思いをしたり、優しくしてもらったり、怒ったり、笑ったりしながら成長している子どもたちです。梅雨に入りましたね。

なぜ学校給食は美味しいのか

  教育課長さんのお力添えと給食センター長さんのご厚意で給食を食べることができました。ありがとうございます。

 「家では食べない野菜も食べることごできました」「おかわりしました」と、感想を話してくれました。なんで給食は美味しいんだろうね。家庭と同じ献立でも給食は美味しい。調理の工夫があるからなのかなあ。みなさんはどう思いますか。今月末にまた給食を食べる機会をいただきました。楽しみです。

 

いつ来てもいいよ

 サッカーワールドカップが始まりましたね。今朝のオランダ戦をテレビで応援しました。追いついて引き分ける日本の選手の頑張りに大きな拍手ですね。今日は、高校1年生の3名が顔を見せに来てくれました。定時制の子は昼間はバイトして夕方から学校で学んでいるそうです。仙台に毎日通っている子は今日は振替休業日だそうです。3名ともに学校が楽しくて友達もできたという報告を受け、とても嬉しくなりました。高校卒業したらこんなことをしたいなあという夢もできたようです。自分の明るい未来を見つめ楽しく過ごしている姿がとても素敵に感じました。今日は来てくれてありがとう。

高校生になってもちょっと息抜きにさくらの木に来てもいいんだよ。悩み相談・うれしい報告・疲れてた時に息抜きに先生方はいつでも待っていますからね。

頭で考える前にまず体を動かそう

あ~、今日は加賀野小学校まで散歩するのか・・・と思っていましたが、歩いてみればすごく楽しかったかもと、感想です。約60分の散歩でした。途中、細い道を歩いたり、草だらけの畦道を歩いたり、そして、分かれ道では、提案者の小学6年生の男の子が、「なんとなくで進んでみよう」といいながら歩きました。心の中では「こっちが近いのになあ」と思ったりしましたが、無事に加賀野小学校までたどり着き、保健室で、休憩をさせてもらいました。校長先生・教頭先生、そして、保健の先生・教務主任の先生、ありがとうございました。そして、「帰りもあるこう」と小6男子が意気込みましたが、先生方は「車で迎えに来てもらおう」と、迎えに来てもらい、無事帰ることができました。来週は静かにしていましょうね。

アリの足は何本?

 「足はなんぼん?」の学習を始めました。新しく来所した女の子の興味は何かなあ、何が好きなのかなあと思いながら、足は何本の学習を男の子と一緒にしてみました。はじめはあまり興味がないのかなあと思っていたけど、アリの絵を描いたり、アリは10種類くらいいるかもとか興味が出てきたようです。そして、何をもっていく?虫眼鏡・観察びん・ピンセットをもってアリ探しです。なんでピンセット?そう、ピンセットで捕まえようとしました…。難しいよね。「普通のアリだね」「あっ、羽のあるアリだ」「さっきより小さいね」「ちゅくらいのアリだね」と、4種類見つけて観察することができました。楽しく過ごせてよかった。次に来た時には「チョウチョ」「トンボ」・・・いろいろな虫の足を考えようね。

ロックの日

6月9日はロックの日だそうです。ロックと言えば、RCサクセションで今は亡き忌野清志郎さんですね。「ぼくの好きな先生」っていう歌もあったね。さくらの木の先生の仕事って何だろう。教科だけを教えるのが先生じゃないのはわかっているけど・・・子どもたちのどこかのスイッチを入れてあげたいなあ。タバコは吸わないけどあの歌の先生のようになりたいなあ。

さくらの木への見学・相談

6月に入り、さくらの木への見学や相談の件数が増えてきました。今日も「見学したいのですがいつでも良いですか?」「明日(さくらの木に)行ってみたいのですが」という電話が続きました。新しい学校、学年、学級で4月・5月と一日一日を精一杯生活してきた子供たちの疲れがどんどんたまってきたのではないでしょうか。行事が続いて気持ちも体も疲れていたり、テストなどへの不安などがあったりしてストレスが重なってきたのだと思います。上手に息抜きができればいいのですが、誰もができるわけではありませんよね。少しずつ発散できない人は、ストレスがドーンときてしまいますからね。そんな時は、ゆっくり休んで自分を振り返る時間も大切です。急がば回れの気持ちで、さくらの木で充電してほしいな。さくらの木ではいつでもお待ちしていますので、是非来てみてくださいね。

浅水小まで歩く

教育委員会に届け物を小学生3名と一緒に歩いていきました。「30分間歩いて脂肪燃焼をさせよう」と、小6の男の子。続けて、「先生、浅水小まで歩きましょう」と本気の顔で話しかけてきました。「えっ!」。浅水小までのみちのりがよくわかっていないのに歩き始めました。「ここで曲がりましょう。」という男の子ですが、道なんてわからないのに・・・。田んぼのあぜ道を走りました。やっとのことで、広い道路に出て一安心。「疲れたから帰りますか?」「一度決めたことは最後までやらないといけないのですよ。」と、先生のように話す6年生。そして、やっとの思いで浅水小学校に到着。校長先生が玄関まで来てくれて、校長室にも案内されました。校長先生ありがとうございました。保健の先生がレモンティーを入れてくれました。保健の先生おいしかったよ、ありがとう。急な訪問にも丁寧に対応していただき感謝しています。子どもたちもとっても嬉しかったようです。次はどこの学校まで歩こうかな、と言っている6年生です。

 

クレヨンしんちゃんの本

暗い顔をして入ってきた子がいる。しばらくすると先生方の近くに寄ってきました。でも、いつもと違う雰囲気です。あら、何かあったね、そっとしておきましょうね。と思っていたところ、元気な男の子が入ってきました。そして、机の上に「クレヨンしんちゃんの友だちづきあいにたいせつなこと」「クレヨンしんちゃんの自分の気持ちを伝えよう!」などクレヨンしんちゃんシリーズの本をドンドンと置きました。今日のあの子たちに最適な本だね。なんというタイミングでしょう・・・お昼過ぎには、いつもの雰囲気になりました。みんなでクレヨンしんちゃんシリーズを読みましょうね。ぶつかりながらすれ違いながら一緒に前に進んでいきましょうね。今日のことはいい経験だったと思うよ。

中間テストの時期になってきました

中学校では、6月に定期テストがあるようですね。試験範囲のプリントをもってきて見せてくれた子もいます。テストに向けては「よーしがんばっちゃおう」という前向きな子、「まあ。点数はいいかな」「テストどうしようかなあ」とちょっと消極的な子、「うちの学校もあるのかな」と新一年生。勉強は自分のペースで進めることが大切だから焦らなくても大丈夫だよ。

テスト範囲を見ると、教科書や問題集に取り組むだけでは足りないようなところを見つけました。それは、社会の「時事問題」の出題です。5月のニュースって何かあったっけ。ありました、「ポテチの袋が白黒になった」ですね。あとは、気象情報の5段階の防災情報でしょうか。台風が来たために全国的にすぐに知られるようになりましたね。白黒包装のポテチを買ってみようかな。

水鉄砲

「ねえねえ、水鉄砲を持ってきてもいい?」と小6の子、「外で遊ぶんならいいよ」。次の日から午後になると中学生も混じって3人で水の掛け合いをしています。もう何日目でしょうか。毎日、キャーキャーと大声だして、はしゃいで、騒いで楽しそうです。自分を解放しているように見えます。私ははここにいるぞー!って空に向かって叫んでいるようにも見えます。自己主張なのでしょうね。明日もきっとびしょびしょになるまで水鉄砲で遊ぶことでしょう。

しっかり着替えを持ってきているんですよ。立派です。

同じに見えるけど

仲間内のグラウンド・ゴルフ大会に参加してきました。残念ながら2年連続入賞とはいきませんでした。同じように打ってもホールによって転がり方が違うんですよねえ。「同じように見えても芝の長さが違うんだよ。長いと転がらないんだよ。」と、先輩に教えてもらいました。どこを見ても緑のきれいな芝なのに・・・。そういえばそうだよね、子どもたちも同じですね。同じ作業をしていても一人一人困っていることや悩んでいるところは違うもんね。そして、同じ子供でも、今日と昨日で挨拶の様子や顔の表情も違うよね。同じように見えてもその中で違いを見つけられるような目を養わなちゃいけませんね。

来年のグラウンド・ゴルフ大会は3位入賞目指そうと今のところは思っています・・・。

楽しみ

思い起こせば、小・中学校の頃の楽しみは「給食」と「のんびり過ごす放課後」だったなあ。家庭で食べたことのないものや家庭ではめったに出ない献立にはとてもウキウキしましたね。また、たわいもない話で盛り上がった放課後も格別の時間でした。さくらの木に来る子どもたちにも楽しみがあるようです。1週間に1度のALTとの交流を楽しみにして、4日間は学校に行くけど、週1だけはさくらの木にくる子がいます。友達と一緒に過ごしたいから来る日を相談している子どもたちがいます。学校の疲れを癒しに、さくらの木の先生との話を楽しみにくる子もいます。何か実験してくれるんじゃないかと楽しみにくる子もいます。周りから見ると「えっ」と思うようなことでも、自分なりの楽しみを持ち来所してくれているんだなあと思うととってもうれしくなります。

ずっと家にいるよりいいよね。もしかしたらあなたもさくらの木に「楽しみ」を見つけられるかもしれないね。一度来てみてはどうかしら。

考えようとすること

「理科の実験したい」と言うのですが、その子は、自分で何をしたいのか分からないのです。でも、今日は違っていました。図書室に行って「自由研究大百科」という本を見つけて、やってみたいこと2つを自分で決めることができました。自分で決めるってすごいよ。一つは、簡易ろ過装置、もう一つは、スライムです。簡易ろ過装置には、ペットボトルが必要でした。でも、ここにはありません。どうしましょう。1階に行って掃除をしている方に聞いてみようということになり、声をかけてみたらペットボトルを1つもらいました。やってみたいことを見つけて実験をすることができました。いつもは、大人や友達に頼るその子ですが、今日は自分で考え行動しました。何か思うようにならない時、どうすればいいのか、自分から進んで考えること、考えようとすることが大事だよね。今日のきみはとてもよかったよ。スライムも洗濯のりがなかったけど、あれを使っちゃったもんね。スーパーボールみたいになっちゃったね。

部活って何だろうね

部活動って何だろうと考えています。学校側は、興味のある活動を通して社会性や豊かな人間性を育んだりすることや技術や体力を向上させたりを目標としていますね。子供側からみると部活っていうのもはどのように見えているんでしょうね。何が部活を引き付けているのかなあと考えています。好きなことをしているだけの他に何かあるようなんです。居心地の良さですかね。その場にいるだけで満たされる場所、なぜかホッとする落ち着ける場所なのかなあ。さくらの木と同じかもね。

組み立て式ソーラーカー

 ソーラーカー作りに取り組んでいる男の子、「どうすればいいの」「ワガンナイ」と言いながら作っています。プラモデルなど作ったことがないと言ってました。私が小さい頃は戦闘機とかスポーツカー等皆が作っていました。若い時は学級ではミニ四駆が流行って、スボンジタイヤに交換したりボディを切って軽量化したと自慢していたり熱中していたのを思い出しました。その熱中度に私も段ボールでコースを作って皆で競争もしました。今の子供たちもプラモデルを作っているのかしら。何が流行っているんだろうね。

運動会だったね。

 先週の土曜日には多くの小学校で運動会が開催されました。何人かの職員も小学校の運動会を見学に行ったようです。「少しでも早くバトンをつなごう」「へとへとでもゴールを目指して走ろう」「悔しがっている友達を励ましたい」と、それぞれの頑張りと思いが伝わってきたと話していました。さくらの木で見せる姿とはまた別の姿を見ることができて感動です。6年生の子供たちは、得点係・児童係・放送係などにも精いっぱい取り組んでいました。小学校最後の運動会、思い出ができた運動会になったように思います。来所したとき詳しい話を聞かせてね。

 今週は、3年生の修学旅行や2年生の職場体験などが予定されている中学校もありますね。楽しい話を待っています。

*以下の写真は本文には関係がありません。

ダイヤモンドはダイヤモンドで磨く

仙台市長の郡和子さんは、「ダイヤモンドの原石である子どもたちを磨くのは、ダイヤモンドとしての教師である。ダイヤモンドはダイヤモンドでしか磨けない」と話していました。私たちがダイヤモンドとして存在しなければならないのですね。子どもたちに寄り添うだけでは足りないでしょう。子どもたちの思いや感じたこと、その奥にあるものに気づく私たちにならないといけないと思っています。また、その子の願う方向に歩みだせるよう支えることができる私たちになれればいいなあと思い取り組んでいます。明日の土曜日に運動会を予定している小学校があるようですね。思いっきり元気に走ったり踊ったりしてね。

磨かなければ光らない

 古い話ですが、NHK朝ドラ「あまちゃん」で、琥珀の勉さんが「磨かなければただの石ころだべ、磨いて磨いてやっとものになるんだよ」というセリフがあります。人も同じなんだろうなあと思った出来事がありました。常に平々凡々と過ごしているのでは何も変わらないよね。与えられた仕事へ自分がどう取り組むか…「やんだなあ」「めんどくせいなあ」「よし、やってやろうじゃねえか」「あなたの予想を越えちゃいますよ」とダメ出しがあっても何とかやり遂げることでその人は持っているものが光り輝くんだよね。その新しい光を感じることができてうれしかったね。勉さんのセリフを思い出したら「あまちゃん」を見たくなりました。帰ったらビデオを見ようっと。

第1回写真コンクールの結果

一人5点の持ち点で投票してもらったチューリップまつりの写真コンクールでした。「写っている人がもらえるんじゃないの?」「自分の写真に5点全部入れればよかった」「自分が写っているから点を入れたんだけど・・・」と、少し勘違いしている子どもたちが少なくありませんでした。でも、誰が撮った写真かわからない指導してくれる先生方やカウンセラーの先生方にも投票してもらいました。第1位は中3の女の子。第2位は小6の男の子。第3位は引率した先生でした。第2回写真コンクールはいつにしようかなと考えているところです。

  

5月になりGWも終わりましたね

新年度が始まって1ヶ月が過ぎましたね。疲れていませんか。GWでほっと一息をついたところだと思います。小学校では、運動会、中学校では修学旅行が予定されていますね。楽しい?行事に心を弾ませてほしいと思っています。今月も中学3年女子に「ごがつ」「こいのぼり」にかけて言葉を作ってもらいました。やはり「さくらの木」でのよさが表現されていました。疲れた時は少し休んだほうがいいよね。ちょっとリラックスしたいなあ、とか、今日だけのんびりとすごそうかなあ、と思ったら電話で相談してくださいね。

 

さくら杯 第1回フォトコンテスト

チューリップまつり見学の時に『花と友達』というテーマで写真を撮ってもらったんです。たくさん撮った中で一番いいなあと思う写真1枚だけ印刷、それもカラーです!一人5点を持ち点として投票しています。見学に行かなかった人も投票できるんです。誰が撮ったか名前は書いていないので、公平な審査になるよね。この投票方法とか、投票箱を作ったりしたのは、小6の女の子。一人で作ったり考えたりしたんです。あらら…どこからそんな発想・工夫・行動力が湧き出てきたのかなあ・・・すごい。感心、驚き、そして喜びでいっぱいです。力持っているねえ。

投票は5月1日まで。あなたも投票しましょうね。(Web投票はありません)金・銀・銅賞の3点には何か賞品を出しちゃおうかな。

 

チューリップ

雨だったけど予定通り米山の道の駅にチューリップを見に行きました。延期しようかなあと思ったけど、朝、来所した子どもが「おやつはこれとこれと…」と話しながら、ニコニコ顔で袋から机の上に並べ始めるのです。待ちに待ってたんだね。次に来た子どもも同じようにおやつのお菓子の説明です。そんな子どもたちのはつらつとした顔とまくし立てるような声を聞いているうちに、今日行かなくちゃと決定してしまいました。チューリップ観賞時間は短時間だったけど「おやつ・ソフトタイム」は十分に確保したので喜んでくれたよね。

 

勇気はどこから湧いてくるのか

誰もが持っている「勇気」。どこにあるんだろうね。以前、生徒の見守りで一緒に学校に行ったことがあります。その子にとって大きな壁は廊下と教室の間にありました。何度か登校しても教室の前までは行けるけど中に入ることができませんでした。その日は教室の扉までじりじりと進みましたが、やはり扉のレールの前で止まってしまいました。時間がかかりましたが、右足がレールを越えて床につま先だけ付きました。足を戻すのか、前に進むのか・・・。一歩進み教室に入りました。そして、自分の席まで歩いて行ったのです。「勇気」ってどこにあるんだろう。その子は、心の深いところ、自分でも見えないところに眠っていた「勇気」をどうにかして起こしたんでしょう。自分の勇気に気づけたね。

学校の時間割と同じ教科に取り組んでいる子もいるんですよ。

 

前に進む・・・

教科指導の先生による理科の授業の日でした。中学校1年生と3年生が「植物のつくり」について学んでいました。中1生にとっては初見の学習内容ですが、中3生にとっては復習です。ここさくらの木では、学年の枠をあまり気にせず通所した子供たちにあわせて学習に取り組んでいるんです。子どもたちも気にしていないんじゃないかなあと勝手に思っているんですけどね。学校じゃこうはいかないですよね。

段ボールカーを女川のものをまねして勝手に「ダンボルギーニ」と呼んでいます(ごめんなさい)。さくらの木のダンボルギーニは今日も改良を重ねています。今日は、理科で使う鏡をサイドミラーとして取り付けました。まだまだ改良は続くのかなあ・・・

 毎日一歩でも半歩でも、つまずきながらでも前に進みたいです。新しい知識を身につけてもいいし、昨日の続きをしてもいいし、なんでもいいから昨日と違う自分になりたいよね、前に進もうね。

 

遠くが霞んでいます

 午後になって制服姿の女の子が来ました。午前中に登校した帰りだって言ってました。よく来たね、と迎え何でもないような話をして3時過ぎに帰っていきました。とっても嬉しい出来事でした。だって、学校に行ったならここに来なくてもいいよね。【アットホームなさくらの木でlove  me. 】だな。

黄砂か花粉か遠くが霞んでいます。明日がどんな日になるかはっきり見えないのはみんな同じだね。

発想&創意工夫

1週間ぶりの段ボールカーです。壊れないように、引きやすいようにとガムテープなどで補強した段ボールカー。今日は、かっこいいやつにしようと、工夫しています。はじめは嫌がっていた中学生も乗ってみると意外と気に入ったようです。「なんか落ち着く」「なんか楽しい」って言ってた。はじめはただの段ボールの箱に入って引っ張っていただけだったのに、ハンドルやリヤウイングを作ったりとどんどん発想が広がっていきました。どこまで続くのかなあ、思いっきり発想を広げてほしいなあ。次はいつ改造するのかしら楽しみです。

     

季節の動き

散歩をしていても、車を運転していてもピンク色の小さな宝石は空を舞って、私たちを楽しませてくれます。桜の木々は、みずみずしい小さな葉が目立つようになってきました。春だけど、その中で季節が動いていることに気づかされます。今、四季ではなく二季になったといわれているようですが、そうじゃないみたいだね。みんなも季節を感じてみてね。

学校では、「入学式だ、新学期だ」から「1学期の目標に向かって取り組もう」に変わってきている頃じゃないかと思います。

 

一回り大きくなるためには・・・

山道を登るとき、平坦な道を歩くより多くの力が必要です。汗も流れ、疲れの度合いが上昇します。でも、頂上に着いた時には達成感があります。自分の頑張りを認めることができます。苦手なこと、逃げ出したいことがあるときそれに向かっていこうとすると大きな力が必要です。涙も流れ、気持ちが疲れます。でも、心が折れそうになるくらい踏ん張ることでその壁を乗り越えることができます。俺ってすげえな、私ってできるじゃん、となるでしょう。泣き出しそうになっても、理由なんかなくても「きっと、大丈夫だよ」と自分を励まし続けることができる自分になりたいね。

明日は学習参観があるらしいね。どこの学校だろうね。

 

やっと桜の下でのランチ

もう桜の花も半分以上が散りました。今日はお花見ランチするのかなあ、明日は雨みたいだから今日が最後のチャンスかもね。と思って、みんなに黙って2人で「だんご」を買いに行きました。ということで、外でランチを楽しみました。小学生と中学生の中の良い姿も見ることができ、外でみんなで食べる楽しさを感じました。子どもたちにはみたらし団子が人気でした。

やっぱりお花見には、「だんご」がなくちゃね。

遊んでいます。

昨日のことですが・・・段ボール箱に入った小学生を中学生が引っ張っています。ただそれだけです。事務室の中から隣の教室まで約10mを力いっぱい引っ張って移動しました。曲がり角では、「このまま引くともしかしたら引っかかって転ぶかも」と心配する中学生。それを聞いて気付かないようにそっと移動している小学生。相手のために気遣って、感じて、楽しんで遊んでいます。何でもないような遊びの中にも、相手を思いやっている姿があるんだなあと感心ですね。そんな様子を見ていると心がホカホカしてきました。

今日も部屋には2名の子供たち。お昼は外で食べるのかなあ。

 

さくらの木の下で

さくらの花が散り始めました。土日の強風にも耐えまだまだ花は残っています。さくらの木の下で花びらを受け止めようとしている女の子。明日はここでお弁当を食べて、花びらもおかずにしちゃいましょう。中学校3年生2名が来所し、数学の教科指導員の先生の「多項式の計算」の授業を受けました。元中学校の数学の先生は、学校でもさくらの木でも同じ内容の授業をしてくれます。学び舎は違っても、友達の数が違っても、制服でも私服でも、学習内容は同じです。安心して取り組んでください。あなたは何のために学習していますか・・・誰のためでもありません、自分のためですよね。応援しています。

 

花散らしの雨

寒い一日です。朝からしとしと雨が降り続いています。昨日までの暖かさどこに行ったのか・・・桜の花も困っていることでしょう。

桜の小さなピンクの花も寒さと雨に耐えて咲いています。かわいらしい・ちいさな・どこか守ってあげたいというイメージ桜の花ですが、この雨と寒さに耐えている姿を見ると芯の強さを感じます。見た目やイメージとは違う素晴らしさを持っているんですね。

誰もが得意なこと・力を発揮できることなど、すばらしさを持っています。でも、それに気づかない子どもたちもたくさんいます。さくらの木に通所している子どもたちも同じです。私たちは、個々のよさやすばらしさを見つけ、気づかせることも仕事の一つだと思います。

来週は、桜の木の下でお弁当を食べたいね。花びらがお弁当に入ってくるかもね。楽しみです・・・

 

アットホームなさくらの木でLove me。

【アットホームなさくらの木でLove me。】これが今年のテーマなんです。

「気兼ねなく過ごせる場所・自分の気持ちを素直に話せる場所・自分らしさを表現できる場所」をさくらの木は目指し、そこで過ごす中で、「自分の得意なこと」「自分が輝けるもの」「自分の好きなこと」を見つけ、自分自身を好きになる。こんなふうなことを考えています。どうぞよろしく。

今年度もよろしくと今日から通所した子供たちがいます。緊張して登校した子供たちもいます。学校の始業式に出席してからさくらの木に通所してくれた子供もいます。高校の入学式後に制服姿を見せに来てくれた高校生もいました。いよいよスタート令和8年度、どんなことがあるのかわくわくドキドキの始まりです。

花は誰のために咲く?(明日は始業式・入学式)

 明日は、市内小・中学校で1学期始業式や入学式が行われるようです。市内の高等学校もでしょう。ところで、明日のことを考えて緊張している人もたくさんいることでしょうね。何組になるのかなあ、担任はどんな先生かなあ、友達に話しかけることができるかなあ、学校に行けるかなあ、登校したいなあ。でも、やっぱりやんだなあ。・・・・とね。

 花は誰のために咲くのか。う~ん、花を愛でる人のために咲くのか、隣の花と自分の方が美しいんだと競争して咲くのか、通りすがりの人を楽しませるために咲くのか・・・。花はね、誰のためでもなく、自分のために咲くんです。自分だけの花を自分なりに精いっぱい咲かせるんですよ。明日からの新しい学年で、自分のために、自分だけの花を、自分の力で咲かせてみましょう。どんな花になるのかなあ。僕たちがとなりで力になってあげられると思うからあまり緊張しないで大丈夫だよ。

 

 

さくらの木 桜開花宣言

桜前線がここ登米市中田にも到着。仙台市の開花が3月30日でしたからここまで1週間かかったようですね。桜は日本人に愛される花の一つです。冬がやっと終わり春が来た喜びと淡いピンク色に心惹かれるのでしょうか。これまでは、学年初めのこの期間は、桜の花に心を向けることなく忙しく目の前の仕事に追われていたような気がします。子どもたちが通所してきたら落らの木の下に寝っ転がって桜の花を見上げてみたいなあと思っています。(昨年もしちゃいましたね)

登米市の桜の名所と言ったらどこでしょうかね。みなさんは、どこに花見に行きますか?

  

新しい世界には「ときめき」「きらめき」「ひらめき」

来週から高校進学や中学進学と新しい世界に飛び込む子供たち。新しい世界には、「ときめき」「きらめき」「ひらめき」が大切なんだよというお話です。白駒妃登美さんという方が講演会でお話ししていましたので、その話をもとに紹介しますね。

高校生・中学生になるというと、期待や喜びできっと心が“ときめく”ことでしょう。そして、自分の好きなもの、得意となるものが見つかるはずです。自分だけのもので“きらめいて”ください。きっと、見つかると思います。でも、大きな壁にぶつかることもあります。その時は、前を向いて力強く、辛抱強く努力を続けてください。そのうちに突然とアイディアが“ひらめき”展望が開けてきます。

ですから、新しい世界に飛び込んだら、“ときめき”“きらめき”“ひらめき”を心にとめて大切に過ごしてください。 

誰でも不安が大きいんだよ。みんな同じさ。不安な時は「大丈夫だよ」と自分に話しかけてくださいね。そう、だいじょうぶ、大丈夫は呪文の言葉なんだね。 

さあ、“ときめき”“きらめき”“ひらめき”を胸に新しい世界に飛び込んでみてね。

新しい年度になったね

子どもたちは学年が一つ上がりました。小学校6年生や中学校3年生はそれぞれ中学校や高等学校に進学です。期待や希望よりも不安や怖れが大きいのではないかと思います。大人でも新しい世界に飛び込むにはとても勇気が必要ですよね。できれば前向きな考えを持つことが大事なんだよね。新しい世界には新しい友達がいます。支えてくれる友達・優しく包んでくれる友達・頼りになる友達…出会いは縁です。大切にね。

 

さくら木

今日から新年度となりましたね。さくらの木は4月8日(水)から開所します。先日、言葉遊びをしました。写真は、中学校2年生が考えた「さくらの木」のイメージです。この中2年生と同じように、ここに通所して自分の良さに気づき、自分を好きになってほしいなあと思います。きっと、明るい未来につながるよね。