2026年5月の記事一覧
同じに見えるけど
仲間内のグラウンド・ゴルフ大会に参加してきました。残念ながら2年連続入賞とはいきませんでした。同じように打ってもホールによって転がり方が違うんですよねえ。「同じように見えても芝の長さが違うんだよ。長いと転がらないんだよ。」と、先輩に教えてもらいました。どこを見ても緑のきれいな芝なのに・・・。そういえばそうだよね、子どもたちも同じですね。同じ作業をしていても一人一人困っていることや悩んでいるところは違うもんね。そして、同じ子供でも、今日と昨日で挨拶の様子や顔の表情も違うよね。同じように見えてもその中で違いを見つけられるような目を養わなちゃいけませんね。
来年のグラウンド・ゴルフ大会は3位入賞目指そうと今のところは思っています・・・。
楽しみ
思い起こせば、小・中学校の頃の楽しみは「給食」と「のんびり過ごす放課後」だったなあ。家庭で食べたことのないものや家庭ではめったに出ない献立にはとてもウキウキしましたね。また、たわいもない話で盛り上がった放課後も格別の時間でした。さくらの木に来る子どもたちにも楽しみがあるようです。1週間に1度のALTとの交流を楽しみにして、4日間は学校に行くけど、週1だけはさくらの木にくる子がいます。友達と一緒に過ごしたいから来る日を相談している子どもたちがいます。学校の疲れを癒しに、さくらの木の先生との話を楽しみにくる子もいます。何か実験してくれるんじゃないかと楽しみにくる子もいます。周りから見ると「えっ」と思うようなことでも、自分なりの楽しみを持ち来所してくれているんだなあと思うととってもうれしくなります。
ずっと家にいるよりいいよね。もしかしたらあなたもさくらの木に「楽しみ」を見つけられるかもしれないね。一度来てみてはどうかしら。
考えようとすること
「理科の実験したい」と言うのですが、その子は、自分で何をしたいのか分からないのです。でも、今日は違っていました。図書室に行って「自由研究大百科」という本を見つけて、やってみたいこと2つを自分で決めることができました。自分で決めるってすごいよ。一つは、簡易ろ過装置、もう一つは、スライムです。簡易ろ過装置には、ペットボトルが必要でした。でも、ここにはありません。どうしましょう。1階に行って掃除をしている方に聞いてみようということになり、声をかけてみたらペットボトルを1つもらいました。やってみたいことを見つけて実験をすることができました。いつもは、大人や友達に頼るその子ですが、今日は自分で考え行動しました。何か思うようにならない時、どうすればいいのか、自分から進んで考えること、考えようとすることが大事だよね。今日のきみはとてもよかったよ。スライムも洗濯のりがなかったけど、あれを使っちゃったもんね。スーパーボールみたいになっちゃったね。
部活って何だろうね
部活動って何だろうと考えています。学校側は、興味のある活動を通して社会性や豊かな人間性を育んだりすることや技術や体力を向上させたりを目標としていますね。子供側からみると部活っていうのもはどのように見えているんでしょうね。何が部活を引き付けているのかなあと考えています。好きなことをしているだけの他に何かあるようなんです。居心地の良さですかね。その場にいるだけで満たされる場所、なぜかホッとする落ち着ける場所なのかなあ。さくらの木と同じかもね。
組み立て式ソーラーカー
ソーラーカー作りに取り組んでいる男の子、「どうすればいいの」「ワガンナイ」と言いながら作っています。プラモデルなど作ったことがないと言ってました。私が小さい頃は戦闘機とかスポーツカー等皆が作っていました。若い時は学級ではミニ四駆が流行って、スボンジタイヤに交換したりボディを切って軽量化したと自慢していたり熱中していたのを思い出しました。その熱中度に私も段ボールでコースを作って皆で競争もしました。今の子供たちもプラモデルを作っているのかしら。何が流行っているんだろうね。
運動会だったね。
先週の土曜日には多くの小学校で運動会が開催されました。何人かの職員も小学校の運動会を見学に行ったようです。「少しでも早くバトンをつなごう」「へとへとでもゴールを目指して走ろう」「悔しがっている友達を励ましたい」と、それぞれの頑張りと思いが伝わってきたと話していました。さくらの木で見せる姿とはまた別の姿を見ることができて感動です。6年生の子供たちは、得点係・児童係・放送係などにも精いっぱい取り組んでいました。小学校最後の運動会、思い出ができた運動会になったように思います。来所したとき詳しい話を聞かせてね。
今週は、3年生の修学旅行や2年生の職場体験などが予定されている中学校もありますね。楽しい話を待っています。
*以下の写真は本文には関係がありません。
ダイヤモンドはダイヤモンドで磨く
仙台市長の郡和子さんは、「ダイヤモンドの原石である子どもたちを磨くのは、ダイヤモンドとしての教師である。ダイヤモンドはダイヤモンドでしか磨けない」と話していました。私たちがダイヤモンドとして存在しなければならないのですね。子どもたちに寄り添うだけでは足りないでしょう。子どもたちの思いや感じたこと、その奥にあるものに気づく私たちにならないといけないと思っています。また、その子の願う方向に歩みだせるよう支えることができる私たちになれればいいなあと思い取り組んでいます。明日の土曜日に運動会を予定している小学校があるようですね。思いっきり元気に走ったり踊ったりしてね。
磨かなければ光らない
古い話ですが、NHK朝ドラ「あまちゃん」で、琥珀の勉さんが「磨かなければただの石ころだべ、磨いて磨いてやっとものになるんだよ」というセリフがあります。人も同じなんだろうなあと思った出来事がありました。常に平々凡々と過ごしているのでは何も変わらないよね。与えられた仕事へ自分がどう取り組むか…「やんだなあ」「めんどくせいなあ」「よし、やってやろうじゃねえか」「あなたの予想を越えちゃいますよ」とダメ出しがあっても何とかやり遂げることでその人は持っているものが光り輝くんだよね。その新しい光を感じることができてうれしかったね。勉さんのセリフを思い出したら「あまちゃん」を見たくなりました。帰ったらビデオを見ようっと。
第1回写真コンクールの結果
一人5点の持ち点で投票してもらったチューリップまつりの写真コンクールでした。「写っている人がもらえるんじゃないの?」「自分の写真に5点全部入れればよかった」「自分が写っているから点を入れたんだけど・・・」と、少し勘違いしている子どもたちが少なくありませんでした。でも、誰が撮った写真かわからない指導してくれる先生方やカウンセラーの先生方にも投票してもらいました。第1位は中3の女の子。第2位は小6の男の子。第3位は引率した先生でした。第2回写真コンクールはいつにしようかなと考えているところです。
5月になりGWも終わりましたね
新年度が始まって1ヶ月が過ぎましたね。疲れていませんか。GWでほっと一息をついたところだと思います。小学校では、運動会、中学校では修学旅行が予定されていますね。楽しい?行事に心を弾ませてほしいと思っています。今月も中学3年女子に「ごがつ」「こいのぼり」にかけて言葉を作ってもらいました。やはり「さくらの木」でのよさが表現されていました。疲れた時は少し休んだほうがいいよね。ちょっとリラックスしたいなあ、とか、今日だけのんびりとすごそうかなあ、と思ったら電話で相談してくださいね。
さくらの木だより、第2号発行
さくらの木だより、第2号を発行しました。
今号の特集は、4月からALTとして「ようこそブリアニ-先生」、階段踊り場の「掲示物作成」の様子、「5月の予定」などです。 ご愛読ください。
さくら杯 第1回フォトコンテスト
チューリップまつり見学の時に『花と友達』というテーマで写真を撮ってもらったんです。たくさん撮った中で一番いいなあと思う写真1枚だけ印刷、それもカラーです!一人5点を持ち点として投票しています。見学に行かなかった人も投票できるんです。誰が撮ったか名前は書いていないので、公平な審査になるよね。この投票方法とか、投票箱を作ったりしたのは、小6の女の子。一人で作ったり考えたりしたんです。あらら…どこからそんな発想・工夫・行動力が湧き出てきたのかなあ・・・すごい。感心、驚き、そして喜びでいっぱいです。力持っているねえ。
投票は5月1日まで。あなたも投票しましょうね。(Web投票はありません)金・銀・銅賞の3点には何か賞品を出しちゃおうかな。
チューリップ
雨だったけど予定通り米山の道の駅にチューリップを見に行きました。延期しようかなあと思ったけど、朝、来所した子どもが「おやつはこれとこれと…」と話しながら、ニコニコ顔で袋から机の上に並べ始めるのです。待ちに待ってたんだね。次に来た子どもも同じようにおやつのお菓子の説明です。そんな子どもたちのはつらつとした顔とまくし立てるような声を聞いているうちに、今日行かなくちゃと決定してしまいました。チューリップ観賞時間は短時間だったけど「おやつ・ソフトタイム」は十分に確保したので喜んでくれたよね。
勇気はどこから湧いてくるのか
誰もが持っている「勇気」。どこにあるんだろうね。以前、生徒の見守りで一緒に学校に行ったことがあります。その子にとって大きな壁は廊下と教室の間にありました。何度か登校しても教室の前までは行けるけど中に入ることができませんでした。その日は教室の扉までじりじりと進みましたが、やはり扉のレールの前で止まってしまいました。時間がかかりましたが、右足がレールを越えて床につま先だけ付きました。足を戻すのか、前に進むのか・・・。一歩進み教室に入りました。そして、自分の席まで歩いて行ったのです。「勇気」ってどこにあるんだろう。その子は、心の深いところ、自分でも見えないところに眠っていた「勇気」をどうにかして起こしたんでしょう。自分の勇気に気づけたね。
学校の時間割と同じ教科に取り組んでいる子もいるんですよ。
前に進む・・・
教科指導の先生による理科の授業の日でした。中学校1年生と3年生が「植物のつくり」について学んでいました。中1生にとっては初見の学習内容ですが、中3生にとっては復習です。ここさくらの木では、学年の枠をあまり気にせず通所した子供たちにあわせて学習に取り組んでいるんです。子どもたちも気にしていないんじゃないかなあと勝手に思っているんですけどね。学校じゃこうはいかないですよね。
段ボールカーを女川のものをまねして勝手に「ダンボルギーニ」と呼んでいます(ごめんなさい)。さくらの木のダンボルギーニは今日も改良を重ねています。今日は、理科で使う鏡をサイドミラーとして取り付けました。まだまだ改良は続くのかなあ・・・
毎日一歩でも半歩でも、つまずきながらでも前に進みたいです。新しい知識を身につけてもいいし、昨日の続きをしてもいいし、なんでもいいから昨日と違う自分になりたいよね、前に進もうね。
遠くが霞んでいます
午後になって制服姿の女の子が来ました。午前中に登校した帰りだって言ってました。よく来たね、と迎え何でもないような話をして3時過ぎに帰っていきました。とっても嬉しい出来事でした。だって、学校に行ったならここに来なくてもいいよね。【アットホームなさくらの木でlove me. 】だな。
黄砂か花粉か遠くが霞んでいます。明日がどんな日になるかはっきり見えないのはみんな同じだね。
発想&創意工夫
1週間ぶりの段ボールカーです。壊れないように、引きやすいようにとガムテープなどで補強した段ボールカー。今日は、かっこいいやつにしようと、工夫しています。はじめは嫌がっていた中学生も乗ってみると意外と気に入ったようです。「なんか落ち着く」「なんか楽しい」って言ってた。はじめはただの段ボールの箱に入って引っ張っていただけだったのに、ハンドルやリヤウイングを作ったりとどんどん発想が広がっていきました。どこまで続くのかなあ、思いっきり発想を広げてほしいなあ。次はいつ改造するのかしら楽しみです。
季節の動き
散歩をしていても、車を運転していてもピンク色の小さな宝石は空を舞って、私たちを楽しませてくれます。桜の木々は、みずみずしい小さな葉が目立つようになってきました。春だけど、その中で季節が動いていることに気づかされます。今、四季ではなく二季になったといわれているようですが、そうじゃないみたいだね。みんなも季節を感じてみてね。
学校では、「入学式だ、新学期だ」から「1学期の目標に向かって取り組もう」に変わってきている頃じゃないかと思います。
一回り大きくなるためには・・・
山道を登るとき、平坦な道を歩くより多くの力が必要です。汗も流れ、疲れの度合いが上昇します。でも、頂上に着いた時には達成感があります。自分の頑張りを認めることができます。苦手なこと、逃げ出したいことがあるときそれに向かっていこうとすると大きな力が必要です。涙も流れ、気持ちが疲れます。でも、心が折れそうになるくらい踏ん張ることでその壁を乗り越えることができます。俺ってすげえな、私ってできるじゃん、となるでしょう。泣き出しそうになっても、理由なんかなくても「きっと、大丈夫だよ」と自分を励まし続けることができる自分になりたいね。
明日は学習参観があるらしいね。どこの学校だろうね。
やっと桜の下でのランチ
もう桜の花も半分以上が散りました。今日はお花見ランチするのかなあ、明日は雨みたいだから今日が最後のチャンスかもね。と思って、みんなに黙って2人で「だんご」を買いに行きました。ということで、外でランチを楽しみました。小学生と中学生の中の良い姿も見ることができ、外でみんなで食べる楽しさを感じました。子どもたちにはみたらし団子が人気でした。
やっぱりお花見には、「だんご」がなくちゃね。