2026年9月の記事一覧
ノートの工夫
中2の女の子のノートを見せてもらいました。参考書の重要事項をまとめたり、教えてもらったことをまとめたりしている自学ノートです。覚えなくちゃいけない事柄をイラストを使ってまとめているところがステキです。ノートは可愛く見やすくなくちゃいけませんよね。
折り紙を教える
折り紙を折るのが上手な中2男子がいます。図書室から折り紙の本を5冊借りてきて時間があると様々なものを折っています。とても器用なのでみんなびっくり感心しているところです。先日は、この夏に来日した新しいALTの先生が来所して子どもたちに英語の学習をしてくれました。このALTの先生は、折り紙をしたことがないそうです。それを聞いて、折り紙男子はなんと、ALTに鶴の折り方を教え始めました。あまり言葉は発していないようですが・・・大丈夫かなあと心配していましたが、上手に出来上がりました。多くの人とあまり会話をしないシャイな男子ですが、最後まで教えてあげたようです。とっても素敵な一面を見ることができこれまた感動しました。・・・次の日、折り紙で恐竜を2時間かけて仕上げていました。すごい集中力、これまたすごい一面を知ることができました。
何をして遊ぶ?
文房具屋のオーナーは、店の看板と仕入れる品物を決める。オーナーは、折り紙で品物をつくる製造会社の人に注文をする。模擬紙幣を作成する造幣局の人必要なお金額を伝える。造幣局の人は模擬紙幣のデザインを考えるデザイナーと相談する。文房具屋で接客するのは、オーナー。お客が来ると「これとこれを一緒に購入すると△△円割引します」「これを買うと◇◇円キャッシュバックですよ」と、どんどん品物を売っていきます。
子どもは遊びを考える天才だなあと感じました。さくらの木には既製品の遊ぶもがたくさんあり、それでも遊びますが、何か物足りないんでしょうね。0から1を考えることはできても、それを実践して、2・3…と増やしていける子どもはそんなに多くはありません。また、オーナーから注文を受けた子もそれに合わせて作業をしてくれる優しさ、相手思いやるところがいいね。
9月に入って
夏休みも終わりもう9月に入って1週間、在籍校では本格的に2学期の活動が始まっているようですね。小学校では「修学旅行」、中学校では「運動会」に向けて集中しているところです。登校してそれぞれの行事に参加の準備をしているさくらの木の子どもたちもいます。久しぶりの登校は緊張しますね。あとから学校の様子を聞かせてほしいなあと思っています。
興味を持った時に
中学生が双眼顕微鏡の学習プリントを持ってきた。さくらの木にも実物があるので、それを見ながらプリントに名称を書き込んでいた。と、小学生が「何か見たい!」というので、プランターに咲いていた花をいくつか持ってきて観察をした。熱心に長い間花を見ていた。また、ある中学生は、何もすることが内容だったので、上皿天秤の使い方を教えて、指導員の机上に置いてあったおもちゃを量ってもらった。これまた、丁寧にピンセットを扱い量っていた。興味がわいたものには真剣に集中して取り組んでいる姿を見ることができた。