ブログ

今日の「さくらの木(けやき教室・子どもの心のケアハウス)」(R8)

夏の海はいいね

 今年の夏の移動学習会は、「海と親しもう・大谷海岸」ということで実施したところ9名の児童生徒が参加してくれました。波は高く、ザザーンと波しぶきも力強く、波が来るたびにキャーキャーと楽しい声が響きました。岩場にカニが潜んでいることを見つけると、カニと格闘しながら捕まえようとしていました。登米にいると海と戯れる機会はそんなに多くはありません。ですから、この瞬間、瞬間を大いに楽しみました。夏休みの一つの思い出になってくれればなあと思います。

夏休み学習会前期最終日

今日の午前中で前期夏休み学習会が終わります。毎日4~10名の児童生徒が学習と居場所として来所しました。夏休みでも生活時間が乱れないで過ごしていること嬉しく思います。明日は移動教室で大谷海岸に行く予定なので、簡易テントの張り方の練習をしてみました。テントの下での学習は「なんか休憩所っていう感じでいい雰囲気だね」「部屋の中でもビーチに気分が味わえるね」と楽しく学習に取り組みました。

みんなは夏休み後半どう過ごすのかなあ。お盆で親戚のおじさんやおばさん、いとこと会う機会があるかもしれないよね。小学生は「元気な挨拶」、中学生は「丁寧な挨拶」に心がけてね。宿題が終わらなかったら夏の学習会後期8月18日~21日まで行いますので待っていますよ。私たちと一緒に課題を終わらせましょう。

美味しいね

もう食べられるんじゃない、ということで早速収穫しました。5名の子供たちだけでしたが、みんなでおいしいねえと食べることができました。おいしく食べられるのはあなたのおかげです。いつも優しく水かけをしたり、雑草を取ったりしてくれたあなたです。収穫も丁寧にしてくれましたね。作業をしていない子もいますが、お世話をした人がいるおかげで食べることができたことに気づいてほしいなあ。おうちでの食事もそうですよね。誰かが育ててくれて、誰かが収穫してくれて、誰かが調理してくれたからこそ食べられるのです。「いただきます」と感謝の言葉の意味を考えてみてね。

収穫への期待

  苗を植え付けてから1ヶ月、収穫が見えてきました。エダマメなんてもういいんじゃないの。でも、なんでこれしか実らないの。トマトは色がつけばいいからもう少しだね。でも、傾いて地面に落ちそう。スイカは10cmくらいにまで成長していたよ。夏休み後半の学習会には食べられるかもね。う~ん、楽しみ。でも、スイカの苗の1本が枯れちゃった。どうして?・・・。

 さくらの木の職員は野菜栽培に関しては全くの経験がありません。この植え付けでいいのか、悪いのか、水やりは毎日必要なのか、収穫までのお世話は何をすればいいのか、いつ収穫するのがいいのか・・・。失敗したらこの次修正しよう。失敗したら笑って振り返ろう。失敗したら次の野菜栽培では気をつけよう、と思っています。新しい取り組みには失敗はつきものです。何事も失敗したらめげずに次を考えて成功に近づきたい。その時、失敗したことを笑い話にしたいと考えています。我々職員の野菜栽培の取り組みの中で失敗したことを子どもたちに大きな声で伝えたい。「申し訳ない、私たちのせいだ」と。そのことから失敗することを恐れない、恥ずかしがらない子どもたちに育ってほしいなあと思っています。

夏休みの訪問者、ありがとう

8時30分過ぎに電話が鳴った。「○○ですが今日行ってもいいですか?」と、昨年まで通所していた高校1年生。9時過ぎに来てくれました。毎朝7時20分頃の電車で仙台の高校に通っています。いろいろ話をしていたら入口に見たことのある女の子。やってきたのは、一関の高校に通っている高校1年生。毎朝7時ころのスクールバスで通っています。二人とも朝早く起きて通学していることに感心。二人も来てくれるなんて嬉しいねと思っていたらもう一人。高校2年生の女の子。セミを透明な箱に入れて持ってきてくれました。生きています。さすが◆◆さんです。「今日、☆☆さんとここで待ち合わせてるんだ。」ということで、仲の良い高校1年生の女子も顔を見せに来てくれました。定時制に通っているこの子は、学校に通いながらバイトもしています。今日も夕方からバイトがあるにもかかわらず来てくれました。先生方と4人の高校生と教室中ワイワイと話声が響きました。話を聞くと、いやなこともあるようだけど毎日を前を向いて力を入れながら取り組んでいるようでうれしくなりました。また来てね。